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「今」があなたにとって最も長く運用できるタイミングです。
これから市場が上がるのか下がるのか、今為替が高いのか安いのか、経済がこれからどうなるのか、的確に見極めることは運用のプロでも難しいです。ですから資産運用とは、どちらに転んでも大丈夫なように、できることから手を付けます。
最も有効な方法の一つが、時間を味方につけることです。資産運用は長期であるほど、より期待値に収束することは、過去の統計が証明しております。
Time is money.
思い立った「今」が、あなたにとって最も長く時間を活用できるタイミングです。明日でもなく半年後でもなく、正に「今」です。
何かしらの資産運用をご検討中でしたら、是非当ブログ記事に目を通してください。そしていつでも遠慮なくご相談ください。私の経験と知識を総動員してベストアドバイスをさせていただきます。
■ご相談例
- 駐在中に貯まった台湾ドル・日本円の運用
- 円安への対抗策
- 老後の生活資金準備
- 子どもの教育資金
- 香港の貯蓄型保険の詳細
- 日本で加入中の保険の見直し
- 間もなく満期を迎える保険の今後について
- 運用に興味があるが、どうしたらいいかわからない 等
ご相談は無料です。無理に金融商品をお勧めることもございませんのでご安心ください。私なりの最適なご提案ができるよう努めさせていただきます。下記フォームよりお気軽にご相談下さい。
ご相談者の声 (Zoomインタビュー)
香港の米ドル建て貯蓄型保険で運用中のお客様にインタビューさせていただきました。
渡会様(台湾在住3年(2022年6月ご帰国)、テクノロジー会社勤務、40代)
台湾駐在をきっかけに、預金以外の運用を始めたかった。
浅原 まず渡会さんが当時抱えていたお金のお悩みを教えてください。
渡会様 これまではずっと仕事をしては貯蓄の繰り返しで、何も投資をしてきませんでした。台湾駐在をきっかけに、預貯金以外の運用を何かしなくてはと思い、インターネットで色々検索していたところ、ホームページを見つけご連絡いたしました。
浅原 当時他にも相談されてましたか。
渡会様 いくつか相談はしておりましたが、浅原さんのブログがとても勉強になったのが1番の理由です。ブログ記事に、「ただ預貯金しているだけでは、インフレリスクに勝てない」という点にとても共感し、このまま何もしないのはダメだなと強く感じました。
浅原 ちゃんと読んでいただけてるのは、本当にうれしいです。ありがとうございます。これからも頑張って更新します!
海外で投資ができることはむしろチャンスだと思いました。
浅原 ところで日本ではなく、海外で資産運用を始めることに不安やネガティブな印象はありませんでしたか。
渡会様 むしろチャンスだと思っていました。日本では聞けないような海外の有利な金融商品について、具体的にお話を伺くことができ、台湾に住んでいるうちにできるベストな資産運用を始めたいという気持ちのほうが強かったです。
浅原 確かに日本と海外に金融格差は存在しますので、知ってしまうとそう思われるのも必然ですね。貯蓄型保険お申込時の、事務手続きサポートはいかがでしたか。
渡会様 保険料支払いの細かいリクエストなどにも対応いただき、とてもスムーズでした。
浅原 運用がスタートして半年ちょっとですが、現在何かご不明な点などはございますか。
渡会様 将来解約した時の税務がちょっと難しそうです。
浅原 現在の法律では、収益がある海外保険は、全解約の場合は一時所得として、年金受取の場合は雑所得として扱われます。ご面倒をお掛けしますが、解約時にご自身で確定申告いただくことになります。
渡会様 為替についてはどうでしょうか。
浅原 為替差益も申告の対象となりますので、保険料支払い時の為替レートがわかる送金履歴等を取っておくとよいと思います。法律は変わることもありますのでご注意ください。
渡会様 またその時になったら教えてください。
浅原 はい、いつでもご連絡いただければお答えいたしますのでご安心ください。
村上様(台湾在住8年、商社勤務、40代)
「将来の安心」が数字で具体化できました 。
浅原 村上さんが資産運用を考えることになったきっかけを教えてください。
村上様 同年代の知り合いと、40代独身同士そろそろお互いに将来のお金について真剣に考えないといけないね、という話になり、彼女と一緒に無料セミナーに参加させていただきました。
浅原 セミナーでは、日本と海外の金融の違いや、投資教育の違いなどについてお話させていただいたと思いますが、ご視聴後の感想を教えてください。
村上様 自分が金融に関して「無知」であったことを思い知らされたのと同時に、危機感を持っていなかった自分に気付くことができました。私は海外居住者なので、現在日本での年金は免除なのですが、それは将来自分が貰える分が少なくなることを意味しています。そういった状況の中、国民年金の代替えとして海外の金融商品を使うことで、より有利な運用ができる選択肢を知ることができたのは良かったです。
浅原 色々な選択肢がある中で、香港の貯蓄型保険で運用することに至った決め手は何でしょうか。
村上様 私の収入に合わせて、具体的なプランをみさせていただけたことで、「将来の安心」が数字で具体化できました。また複数のプランをご提案いただけたことで比較もでき、最終的な決め手になりました。
浅原 海外投資に対する不安はございましたか。
村上様 香港やシンガポールなどのオフショア金融についてご説明もいただいておりましたので、特に大きな不安は申込当時も今もありません。
浅原 ご契約時の申込手続きはいかがでしたか。
村上様 香港の代理店とのやり取りも特に問題なくスムーズでした。
浅原 では最後に、これから海外投資を検討されている方にメッセージがあればお願いいたします。
村上様 お金に関することを教えていただいてまだ間もなく、まだまだ知識として定着していないので、これからも継続的に勉強しなくてはと思っています。私たちが学生の頃は、経済教育・投資教育は受けさせてもらってなかったので、日本と海外の金融の違いを初めて聞いたときは、目からウロコが落ちる思いでした。日本では聞いたことのない保険会社で運用することに、不安はゼロではなかったですが、信用格付け等色々な情報を教えていただけたので申込を決めました。親身に色々なアドバイスをしていただけてよかったです。
浅原 満期や解約までにまたご質問等あれば、いつでも遠慮なくお聞きください。今日はありがとうございました。
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